【ほ】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【ほ】ではじまる四字熟語一覧

縫衣浅帯（ほういせんたい
豊衣足食（ほういそくしょく
放佚無慙（ほういつむざん
放逸遊惰（ほういつゆうだ
放佚遊惰（ほういつゆうだ
放逸游惰（ほういつゆうだ
放佚游惰（ほういつゆうだ
褒衣博帯（ほういはくたい
豊衣飽食（ほういほうしょく
暴飲暴食（ぼういんぼうしょく
冒雨剪韭（ぼううせんきゅう
望雲之情（ぼううんのじょう
逢掖之衣（ほうえきのい
報怨以徳（ほうえんいとく
砲煙弾雨（ほうえんだんう
鳳凰于飛（ほうおううひ
鳳凰銜書（ほうおうがんしょ
鳳凰来儀（ほうおうらいぎ
茅屋采椽（ぼうおくさいてん
報恩謝徳（ほうおんしゃとく
忘恩負義（ぼうおんふぎ
法界悋気（ほうかいりんき
放歌高吟（ほうかこうぎん
泛駕之馬（ほうがのうま
烽火連天（ほうかれんてん
抱関撃柝（ほうかんげきたく
判官贔屓（ほうがんびいき
暴虐非道（ぼうぎゃくひどう
報仇雪恨（ほうきゅうせっこん
報仇雪恥（ほうきゅうせっち
豊頬曲眉（ほうきょうきょくび
罔極之恩（ぼうきょくのおん
暴君汚吏（ぼうくんおり
暴君暴吏（ぼうくんぼうり
飽経風霜（ほうけいふうそう
放言高論（ほうげんこうろん
暴言多罪（ぼうげんたざい
妄言多謝（ぼうげんたしゃ
妨功害能（ぼうこうがいのう
奉公守法（ほうこうしゅほう
貌合心離（ぼうごうしんり
放虎帰山（ほうこきざん
報国尽忠（ほうこくじんちゅう
暴虎馮河（ぼうこひょうが
放語漫言（ほうごまんげん
抱残守欠（ほうざんしゅけつ
抱残守闕（ほうざんしゅけつ
放恣佚楽（ほうしいつらく
方趾円顱（ほうしえんろ
方址円顱（ほうしえんろ
旁時掣肘（ぼうじせいちゅう
封豕長蛇（ほうしちょうだ
茅茨不翦（ぼうしふせん
旁若無人（ぼうじゃくぶじん
傍若無人（ぼうじゃくぶじん
放縦恣横（ほうじゅうしおう
放肆遊惰（ほうしゆうだ
放恣遊惰（ほうしゆうだ
包羞忍恥（ほうしゅうにんち
放縦不羈（ほうじゅうふき
蓬首散帯（ほうしゅさんたい
放縦恣横（ほうしょうしおう
放縦不羈（ほうしょうふき
飽食終日（ほうしょくしゅうじつ
飽食煖衣（ほうしょくだんい
望蜀之嘆（ぼうしょくのたん
亡脣寒歯（ぼうしんかんし
抱薪救火（ほうしんきゅうか
砲刃矢石（ほうじんしせき
望塵之拝（ぼうじんのはい
忘身忘家（ぼうしんぼうか
方正謹厳（ほうせいきんげん
方正之士（ほうせいのし
蜂準長目（ほうせつちょうもく
茫然自失（ぼうぜんじしつ
呆然自失（ぼうぜんじしつ
包蔵禍心（ほうぞうかしん
苞蔵禍心（ほうぞうかしん
放胆小心（ほうたんしょうしん
抱柱之信（ほうちゅうのしん
忙中有閑（ぼうちゅうゆうかん
抱痛西河（ほうつうせいか
方底円蓋（ほうていえんがい
庖丁解牛（ほうていかいぎゅう
鵬程万里（ほうていばんり
宝鈿玉釵（ほうでんぎょくさい
蓬頭垢面（ほうとうくめん
蓬頭垢面（ほうとうこうめん
放蕩三昧（ほうとうざんまい
朋党比周（ほうとうひしゅう
放蕩不羈（ほうとうふき
放蕩無頼（ほうとうぶらい
蓬頭乱髪（ほうとうらんぱつ
茅堵蕭然（ぼうとしょうぜん
法爾自然（ほうにじねん
豊年満作（ほうねんまんさく
蓬髪垢面（ほうはつこうめん
尨眉皓髪（ぼうびこうはつ
妄評多罪（ぼうひょうたざい
捧腹絶倒（ほうふくぜっとう
抱腹絶倒（ほうふくぜっとう
捧腹大笑（ほうふくたいしょう
抱腹大笑（ほうふくたいしょう
望文生義（ぼうぶんせいぎ
望聞問切（ぼうぶんもんせつ
放辟邪侈（ほうへきじゃし
蜂房水渦（ほうぼうすいか
報本反始（ほうほんはんし
泡沫夢幻（ほうまつむげん
鳳鳴朝陽（ほうめいちょうよう
蜂目豺声（ほうもくさいせい
朋友知己（ほうゆうちき
忘憂之物（ぼうゆうのもの
朋友有信（ほうゆうゆうしん
鳳友鸞交（ほうゆうらんこう
望洋興嘆（ぼうようこうたん
亡羊之嘆（ぼうようのたん
望洋之嘆（ぼうようのたん
望陽之嘆（ぼうようのたん
望羊之嘆（ぼうようのたん
望佯之嘆（ぼうようのたん
亡羊補牢（ぼうようほろう
法誉無上（ほうよむじょう
蓬莱弱水（ほうらいじゃくすい
忙裡偸閑（ぼうりとうかん
忙裏偸閑（ぼうりとうかん
忙裡偸間（ぼうりとうかん
忙裏偸間（ぼうりとうかん
方領矩歩（ほうりょうくほ
暮雲春樹（ぼうんしゅんじゅ
母猿断腸（ぼえんだんちょう
保革伯仲（ほかくはくちゅう
北轅適楚（ほくえんてきそ
木牛流馬（ぼくぎゅうりゅうば
撲朔謎離（ぼくさくめいり
墨子泣糸（ぼくしきゅうし
墨子兼愛（ぼくしけんあい
墨子薄葬（ぼくしはくそう
墨子悲糸（ぼくしひし
墨守成規（ぼくしゅせいき
濮上之音（ぼくじょうのおん
木人石心（ぼくじんせきしん
北窓三友（ほくそうのさんゆう
北狄南蛮（ほくてきなんばん
北轍南轅（ほくてつなんえん
北斗七星（ほくとしちせい
北馬南船（ほくばなんせん
墨名儒行（ぼくめいじゅこう
北面稽首（ほくめんけいしゅ
北門之嘆（ほくもんのたん
北門之歎（ほくもんのたん
北門之嘆（ほくもんのなげき
北門之歎（ほくもんのなげき
北嶺南都（ほくれいなんと
朴魯疎狂（ぼくろそきょう
暮鼓晨鐘（ぼこしんしょう
輔車唇歯（ほしゃしんし
輔車脣歯（ほしゃしんし
輔車相依（ほしゃそうい
保守退嬰（ほしゅたいえい
暮色蒼然（ぼしょくそうぜん
保泰持盈（ほたいじえい
法界悋気（ほっかいりんき
法華三昧（ほっけざんまい
法華三昧（ほっけさんまい
墨痕淋漓（ぼっこんりんり
没風流漢（ぼつふうりゅうかん
没分暁漢（ぼつぶんぎょうかん
発菩提心（ほつぼだいしん
没没求活（ぼつぼつきゅうかつ
捕風捉影（ほふうそくえい
匍匐膝行（ほふくしっこう
蒲鞭之政（ほべんのせい
蒲鞭之罰（ほべんのばつ
蒲鞭之政（ほべんのまつりごと
暮暮朝朝（ぼぼちょうちょう
謨猷籌画（ぼゆうちゅうかく
保養鬱散（ほよううっさん
蒲柳之質（ほりゅうのしつ
賁育之勇（ほんいくのゆう
奔逸絶塵（ほんいつぜつじん
奔佚絶塵（ほんいつぜつじん
翻雲覆雨（ほんうんふくう
本覚大悟（ほんがくだいご
本覚大悟（ほんがくたいご
本家本元（ほんけほんもと
本地垂迹（ほんじすいじゃく
本地垂迹（ほんじすいしゃく
翻邪帰正（ほんじゃきしょう
翻邪帰正（ほんじゃきせい
奔車朽索（ほんしゃきゅうさく
凡聖一如（ぼんしょういちにょ
本地垂迹（ほんちすいじゃく
本地垂迹（ほんちすいしゃく
翻天覆地（ほんてんふくち
奔南狩北（ほんなんしゅほく
煩悩外道（ぼんのうげどう
煩悩劫苦（ぼんのうごうく
煩悩菩提（ぼんのうぼだい
奔放自由（ほんぽうじゆう
奔放不羈（ほんぽうふき
本末転倒（ほんまつてんとう
本来面目（ほんらいのめんぼく
本来面目（ほんらいのめんもく
本領安堵（ほんりょうあんど