【へ】ではじまる四字熟語一覧の[意味と使い方辞典]

▼【へ】ではじまる四字熟語一覧

平安一路（へいあんいちろ
弊衣破帽（へいいはぼう
敝衣蓬髪（へいいほうはつ
米塩瑣屑（べいえんさせつ
米塩博弁（べいえんはくべん
平穏無事（へいおんぶじ
並駕斉駆（へいがせいく
兵戈槍攘（へいかそうじょう
平滑流暢（へいかつりゅうちょう
平気虚心（へいききょしん
兵強馬壮（へいきょうばそう
並駆斉駕（へいくせいが
閉月羞花（へいげつしゅうか
平衡感覚（へいこうかんかく
閉口頓首（へいこうとんしゅ
兵荒馬乱（へいこうばらん
米穀菜蔬（べいこくさいそ
平沙万里（へいさばんり
平沙落雁（へいさらくがん
兵車之会（へいしゃのかい
米珠薪桂（べいしゅしんけい
秉燭夜遊（へいしょくやゆう
平心定気（へいしんていき
平身低頭（へいしんていとう
萍水相逢（へいすいそうほう
弊絶風清（へいぜつふうせい
米泉之精（べいせんのせい
弊帚千金（へいそうせんきん
敝帚千金（へいそうせんきん
兵隊勘定（へいたいかんじょう
平談俗語（へいだんぞくご
平地風波（へいちのふうは
瓶墜簪折（へいついしんせつ
兵者凶器（へいはきょうき
兵馬倥偬（へいばこうそう
平伏膝行（へいふくしっこう
平平凡凡（へいへいぼんぼん
平々凡々（へいへいぼんぼん
閉明塞聡（へいめいそくそう
平明之治（へいめいのち
閉門蟄居（へいもんちっきょ
平和共存（へいわきょうぞん
平和共存（へいわきょうそん
碧眼紅毛（へきがんこうもう
碧血丹心（へきけつたんしん
碧落一洗（へきらくいっせん
汨羅之鬼（べきらのき
壁立千仞（へきりつせんじん
壁立千仞（へきりゅうせんじん
霹靂一声（へきれきいっせい
霹靂閃電（へきれきせんでん
別有天地（べつゆうてんち
平等平等（へらへいと
平等平等（へらへいとう
卞和泣璧（べんかきゅうへき
片簡零墨（へんかんれいぼく
変幻自在（へんげんじざい
片言隻句（へんげんせきく
片言隻語（へんげんせきご
片言隻句（へんげんせっく
片言折獄（へんげんせつごく
弁才無礙（べんざいむげ
弁才無礙（べんさいむげ
弁才無碍（べんざいむげ
弁才無碍（べんさいむげ
眄視指使（べんししし
変成男子（へんじょうなんし
駢四儷六（べんしれいろく
鞭声粛々（べんせいしゅくしゅく
変相殊体（へんそうしゅたい
変態百出（へんたいひゃくしゅつ
偏袒右肩（へんだんうけん
偏袒右肩（へんたんうけん
偏袒扼腕（へんたんやくわん
遍地開花（へんちかいか
辺地粟散（へんちぞくさん
胼胝之労（へんちのろう
偏聴生姦（へんちょうしょうかん
胼胝之労（へんていのろう
辺幅修飾（へんぷくしゅうしょく
鞭辟近裏（べんぺききんり
偏僻蔽固（へんぺきへいこ
偏旁冠脚（へんぼうかんきゃく
偏傍冠脚（へんぼうかんきゃく
変法自強（へんぽうじきょう
変法自彊（へんぽうじきょう
駢拇枝指（べんぼしし
駢拇枝指（へんぼしし
片利共生（へんりきょうせい
片利共棲（へんりきょうせい
偏露右肩（へんろうけん