【ふ】ではじまる四字熟語一覧

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▼【ふ】ではじまる四字熟語一覧

布衣韋帯(ふいいたい
父為子隠(ふいしいん
布衣之極(ふいのきょく
布衣之極(ふいのきわみ
布衣之交(ふいのこう
布衣之交(ふいのまじわり
無為不言(ぶいふげん
馮異大樹(ふういたいじゅ
風雨淒淒(ふううせいせい
風雨凄凄(ふううせいせい
風雨対牀(ふううたいしょう
風雨同舟(ふううどうしゅう
風雲月露(ふううんげつろ
風雲際会(ふううんさいかい
風雲之会(ふううんのかい
風雲之器(ふううんのき
風雲之志(ふううんのこころざし
風花雪月(ふうかせつげつ
風鬟雨鬢(ふうかんうびん
風岸孤峭(ふうがんこしょう
風起雲湧(ふうきうんゆう
富貴栄華(ふうきえいが
富貴在天(ふうきざいてん
富貴寿考(ふうきじゅこう
風紀紊乱(ふうきびんらん
富貴浮雲(ふうきふうん
富貴福沢(ふうきふくたく
風魚之災(ふうぎょのわざわい
富貴利達(ふうきりたつ
風月玄度(ふうげつげんたく
風月無辺(ふうげつむへん
風言風語(ふうげんふうご
風光明媚(ふうこうめいび
風餐雨臥(ふうさんうが
風餐露宿(ふうさんろしゅく
風櫛雨沐(ふうしつうもく
風樹之嘆(ふうじゅのたん
風檣陣馬(ふうしょうじんば
風塵外物(ふうじんがいぶつ
風塵之会(ふうじんのかい
風塵僕僕(ふうじんぼくぼく
風声鶴唳(ふうせいかくれい
風清月白(ふうせいげっぱく
風清弊絶(ふうせいへいぜつ
風前之灯(ふうぜんのともしび
風霜高潔(ふうそうこうけつ
風霜之気(ふうそうのき
風霜之任(ふうそうのにん
風俗壊乱(ふうぞくかいらん
風波之民(ふうはのたみ
風旙之論(ふうはんのろん
風木之悲(ふうぼくのかなしみ
風流韻事(ふうりゅういんじ
風流雲散(ふうりゅううんさん
風流警抜(ふうりゅうけいばつ
風流三昧(ふうりゅうざんまい
風林火山(ふうりんかざん
浮雲翳日(ふうんえいじつ
浮雲驚竜(ふうんきょうりゅう
浮雲驚竜(ふうんきょうりょう
巫雲蜀雨(ふうんしょくう
武運長久(ぶうんちょうきゅう
浮雲朝露(ふうんちょうろ
浮雲之志(ふうんのこころざし
浮雲蔽日(ふうんへいじつ
不易流行(ふえきりゅうこう
不壊金剛(ふえこんごう
婦怨無終(ふえんむしゅう
不解衣帯(ふかいいたい
付会之説(ふかいのせつ
附会之説(ふかいのせつ
不可抗力(ふかこうりょく
不可思議(ふかしぎ
浮瓜沈李(ふかちんり
夫家之征(ふかのせい
浮家泛宅(ふかはんたく
浮花浪蕊(ふかろうずい
不刊之書(ふかんのしょ
不羈自由(ふきじゆう
不羈独立(ふきどくりつ
不帰之客(ふきのきゃく
不羈之才(ふきのさい
不義富貴(ふぎのふうき
不義不正(ふぎふせい
不義不貞(ふぎふてい
不義不徳(ふぎふとく
不羈奔放(ふきほんぽう
不急之務(ふきゅうのつとめ
不急之務(ふきゅうのむ
不朽不滅(ふきゅうふめつ
俯仰天地(ふぎょうてんち
俯仰之間(ふぎょうのかん
俛仰之間(ふぎょうのかん
不協和音(ふきょうわおん
釜魚甑塵(ふぎょそうじん
不羈磊落(ふきらいらく
覆雨翻雲(ふくうほんうん
伏寇在側(ふくこうざいそく
複雑怪奇(ふくざつかいき
複雑多岐(ふくざつたき
複雑多様(ふくざつたよう
覆車之戒(ふくしゃのいましめ
腹心内爛(ふくしんないらん
腹心之疾(ふくしんのしつ
腹心之臣(ふくしんのしん
覆水難収(ふくすいなんしゅう
覆水不返(ふくすいふへん
福善禍淫(ふくぜんかいん
不倶戴天(ふぐたいてん
覆地翻天(ふくちほんてん
腹中之書(ふくちゅうのしょ
腹中鱗甲(ふくちゅうりんこう
不屈不撓(ふくつふとう
福徳円満(ふくとくえんまん
不虞之誉(ふぐのほまれ
腹誹之法(ふくひのほう
腹非之法(ふくひのほう
伏竜鳳雛(ふくりゅうほうすう
伏竜鳳雛(ふくりょうほうすう
不繋之舟(ふけいのふね
武芸百般(ぶげいひゃっぱん
不言実行(ふげんじっこう
不言之教(ふげんのおしえ
不言不語(ふげんふご
傅虎為翼(ふこいよく
不耕不織(ふこうふしょく
不遑枚挙(ふこうまいきょ
富国強兵(ふこくきょうへい
巫蠱神仏(ふこしんぶつ
武骨一辺(ぶこついっぺん
無骨一辺(ぶこついっぺん
不在証明(ふざいしょうめい
俯察仰観(ふさつぎょうかん
巫山雲雨(ふざんうんう
巫山之夢(ふざんのゆめ
無事安穏(ぶじあんのん
父子相伝(ふしそうでん
無事息災(ぶじそくさい
不失正鵠(ふしつせいこう
不失正鵠(ふしつせいこく
附耳之言(ふじのげん
付耳之言(ふじのげん
不時之需(ふじのじゅ
不時之需(ふじのもとめ
不時之須(ふじのもとめ
不死不朽(ふしふきゅう
無事平穏(ぶじへいおん
不惜身命(ふしゃくしんみょう
俛首帖耳(ふしゅちょうじ
俯首帖耳(ふしゅちょうじ
膚受之愬(ふじゅのうったえ
膚受之愬(ふじゅのそ
不渉階梯(ふしょうかいてい
不将不迎(ふしょうふげい
不承不承(ふしょうぶしょう
不請不請(ふしょうぶしょう
夫唱婦随(ふしょうふずい
夫倡婦随(ふしょうふずい
婦女童蒙(ふじょどうもう
負薪汲水(ふしんきゅうすい
負薪之憂(ふしんのうれい
負薪之病(ふしんのへい
負薪之病(ふしんのやまい
鳧趨雀躍(ふすうじゃくやく
附贅懸疣(ふぜいけんゆう
付贅懸疣(ふぜいけんゆう
附贅懸肬(ふぜいけんゆう
付贅懸肬(ふぜいけんゆう
浮生若夢(ふせいじゃくむ
浮声切響(ふせいせっきょう
不正不義(ふせいふぎ
不正不公(ふせいふこう
不正不便(ふせいふべん
浮石沈木(ふせきちんぼく
不説一字(ふせついちじ
不争之徳(ふそうのとく
不即不離(ふそくふり
父祖伝来(ふそでんらい
二股膏薬(ふたまたこうやく
二股膏薬(ふたまたごうやく
不断節季(ふだんせっき
不知案内(ふちあんない
不智不徳(ふちふとく
不知不徳(ふちふとく
釜中之魚(ふちゅうのうお
物我一体(ぶつがいったい
物換星移(ぶっかんせいい
物議騒然(ぶつぎそうぜん
物情騒然(ぶつじょうそうぜん
物色比類(ぶっしょくひるい
仏心鬼手(ぶっしんきしゅ
物是人非(ぶつぜじんぴ
仏足石歌(ぶっそくせきか
物物交換(ぶつぶつこうかん
仏籬祖室(ぶつりそしつ
物論囂囂(ぶつろんごうごう
釜底抽薪(ふていちゅうしん
釜底游魚(ふていのゆうぎょ
釜底遊魚(ふていのゆうぎょ
不貞不義(ふていふぎ
普天率土(ふてんそつど
普天率土(ふてんそっと
敷天率土(ふてんそつど
敷天率土(ふてんそっと
溥天率土(ふてんそつど
溥天率土(ふてんそっと
敷天之下(ふてんのもと
普天之下(ふてんのもと
薄天之下(ふてんのもと
赴湯蹈火(ふとうとうか
不撓不屈(ふとうふくつ
不同不二(ふどうふじ
不得要領(ふとくようりょう
腐敗堕落(ふはいだらく
不敗之地(ふはいのち
不買美田(ふばいびでん
布帛菽粟(ふはくしゅくぞく
不抜之志(ふばつのこころざし
舞馬之災(ぶばのわざわい
舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ
不聞不問(ふぶんふもん
舞文弄法(ぶぶんろうほう
不平煩悶(ふへいはんもん
不平不満(ふへいふまん
布韈青鞋(ふべつせいあい
普遍妥当(ふへんだとう
不偏不党(ふへんふとう
毋望之人(ぶぼうのひと
無妄之福(ぶぼうのふく
无妄之福(ぶぼうのふく
毋妄之福(ぶぼうのふく
毋望之禍(ぶぼうのわざわい
无望之禍(ぶぼうのわざわい
無望之禍(ぶぼうのわざわい
榑木之地(ふぼくのち
扶木之地(ふぼくのち
不眠不休(ふみんふきゅう
不毛之地(ふもうのち
蜉蝣一期(ふゆうのいちご
不要不急(ふようふきゅう
芙蓉覆水(ふようふくすい
不埒千万(ふらちせんばん
夫里之布(ふりのふ
不離不即(ふりふそく
不立文字(ふりゅうもんじ
武陵桃源(ぶりょうとうげん
不倫不類(ふりんふるい
不霊頑冥(ふれいがんめい
無礼傲慢(ぶれいごうまん
無礼千万(ぶれいせんばん
不労所得(ふろうしょとく
不老長寿(ふろうちょうじゅ
不老長生(ふろうちょうせい
不老不死(ふろうふし
不惑之年(ふわくのとし
付和雷同(ふわらいどう
附和雷同(ふわらいどう
文化遺産(ぶんかいさん
紛華奢靡(ふんかしゃび
文過飾非(ぶんかしょくひ
焚琴煮鶴(ふんきんしゃかく
刎頸之交(ふんけいのまじわり
文芸復興(ぶんげいふっこう
分形連気(ぶんけいれんき
紛紅駭緑(ふんこうがいりょく
分合集散(ぶんごうしゅうさん
粉骨砕身(ふんこつさいしん
蚊子咬牛(ぶんしこうぎゅう
文質彬彬(ぶんしつひんぴん
文事武備(ぶんじぶび
粉愁香怨(ふんしゅうこうえん
文従字順(ぶんじゅうじじゅん
粉粧玉琢(ふんしょうぎょくたく
紛擾雑駁(ふんじょうざっぱく
紛擾多端(ふんじょうたたん
文章絶唱(ぶんしょうのぜっしょう
粉飾決算(ふんしょくけっさん
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ
文人相軽(ぶんじんそうけい
文人墨客(ぶんじんぼっかく
文人墨客(ぶんじんぼっきゃく
文人無行(ぶんじんむこう
紛然雑然(ふんぜんざつぜん
文恬武嬉(ぶんてんぶき
奮闘努力(ふんとうどりょく
糞土之牆(ふんどのしょう
噴薄激盪(ふんぱくげきとう
粉白黛墨(ふんぱくたいぼく
文武一途(ぶんぶいっと
聞風喪胆(ぶんぷうそうたん
文武兼備(ぶんぶけんび
文武百官(ぶんぶひゃっかん
文武両道(ぶんぶりょうどう
忿忿之心(ふんぷんのこころ
蚊虻走牛(ぶんぼうそうぎゅう
蚊虻之労(ぶんぼうのろう
分崩離析(ぶんぽうりせき
墳墓之地(ふんぼのち
憤懣焦燥(ふんまんしょうそう
文明開化(ぶんめいかいか
分憂之寄(ぶんゆうのき
蚊雷殷殷(ぶんらいいんいん
奮励努力(ふんれいどりょく

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