【含哺鼓腹】がんぽこふく

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▼これが[含哺鼓腹]の意味です

  • 意 味:人々が豊かで、太平な世を楽しむたとえ。
  • 由来 / 語源食べ物を口に含み、満腹になって腹つづみをうつ意から。「哺」は口に含んだ食べ物。「含哺」は食べ物を口にほおばることで、満腹の意。「鼓腹」は腹つづみをうつこと。「哺ほを含ふくみ腹はらを鼓こす」と訓読する。
  • 出 典:『荘子』馬蹄、『十八史略』帝尭
  • 使い方 / 例文飢餓のない世界を実現して、世界中の人々とともに含哺鼓腹することを夢見ている。
  • 類義語:鼓腹撃壌(こふくげきじょう)
  • 対義語:
  • 対義語:
  • 漢字検定出題レベル:
  • 人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆
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