【乱筆乱文】らんぴつらんぶん

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▼これが[乱筆乱文]の意味です

  • 意 味:勝手なことをいい加減に書くこと。
  • 由来 / 語源:「乱筆乱文多謝」「乱筆乱文失礼」などの形で、手紙の最後に用いられることが多い。
  • 使い方 / 例文:
    ① 弟が送ってきた手紙のあまりの乱筆乱文ぶりに怒りを通り越して呆れ果ててしまった。
    ② いろいろ面倒な御願いで恐縮だが、なにとぞよろしく。乱筆乱文多謝。(太宰治『虚構の春』)
  • 類義語:
  • 対義語:
  • 漢検出題レベル:
  • 人気 / 実用度:話す☆☆☆ 書く★☆☆
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