《連想四字熟語》清少納言から連想する3つの四字熟語

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▼これが清少納言から連想する四字熟語です

《連想四字熟語|偉人編》清少納言から連想する3つの四字熟語

※各ページ内の [解説] を読むと、より理解が深まります

機知縦横(きちじゅうおう)

臨機応変に、才知を発揮できることを、「機知縦横」といいます。

平安時代の女流作家であった、清少納言は、中宮定子の女房として仕えていましたが、非常に頭の回転の速い女性であったようで、著書「枕草子」で、ウィットに富んだ性格であることを示すような、さまざまなエピソードを書き残しています。

破鏡不照(はきょうふしょう)

夫婦が離婚して、元の関係にもどることのない有り様を、「破鏡不照」といいます。

清少納言は、陸奥守であった橘則光と結婚し、息子を産みましたが、性格の不一致で離縁しています。その後、藤原棟世という、かなり年の離れた男性と再婚し、娘を産んでいますが、晩年の暮らしぶりは不明のようです。あまり家庭運のよくなかった女性であったかもしれません。

拈華微笑(ねんげみしょう)

言葉を使わなくても、お互いに深く気持ちが通じ合い、理解し合っている様子を、「拈華微笑」といいます。

清少納言は、自らが女房として仕える中宮定子を深く慕っていましたが、定子のほうも、才能ある清少納言を特別に寵愛していました。その様子は、清少納言の著書「枕草子」に書き残されていますが、定子の一族が凋落し、失意のうちに亡くなっていくのを見届けたであろう、清少納言の思いを想像すると、なんとも切ないものがあります。

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