《連想四字熟語》天草四郎から連想する3つの四字熟語

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▼これが天草四郎から連想する四字熟語です

※各ページ内の [解説] を読むと、より理解が深まります

雲蒸竜変(うんじょうりゅうへん)

優れた人物や、カリスマ性のある人物が、時代の流れに乗って世に出てかつやくすることを、「雲蒸竜変」といいます。

天草四郎は、実は出自があまりよくわかっていない人物です。豊臣秀頼の子であるという説もありますが、真偽は不明。けれども生まれながらにして人目を引く資質を持っていたようで、その人気の高さから、島原の乱で総大将とされた、と言われています。

妖異幻怪(よういげんかい)

超自然的な現象や能力のことを、「妖異幻怪」といいます。

天草四郎には、触れただけで病気を治したなどの、キリストの奇跡を思わせるような伝説がいくつも残っています。事実であったのか、天草四郎のカリスマ性を高めるために作られた話なのかは分かりませんが、後の世の人々の想像力と創作意欲をかき立てる人物であることは、間違いありません。

鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)

痛ましい死に方をしてしまった人の霊魂が、恨みをこめて泣き叫ぶさまを、「鬼哭啾啾」といいます。

厳しい年貢の取り立てと、キリシタン弾圧に堪えかねた民衆が、天草四郎を総大将として引き起こした島原の乱では、結果的に幕府側が勝利を収め、反乱軍に参加した数万人のほぼ全員が、戦死もしくは処刑となりました。反乱軍が籠城し、処刑された原城跡地からは、斬り殺された人骨や十字架が多数出土するといいます。天草四郎本人の思いもむなしく、悲しい出来事として語り継がれています。

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