一葉落ちて天下の秋を知る(いちようおちててんかのあきをしる) 《スポンサードリンク》 ▼[一葉落ちて天下の秋を知る]の意味はコチラ 意 味: 落葉が早い青桐の葉が一枚落ちるのを見て、秋の訪れを知る。わずかな前触れから、物事の衰えやその後の大勢を予知するたとえ。 読 み: いちようおちててんかのあきをしる 解 説: 出 典: 『文録』 英 語: A straw shows which way the wind blows. 類義語: 霜を履みて堅氷至る/一葉の秋/桐一葉 対義語: 《スポンサードリンク》