一文吝みの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず) 《スポンサードリンク》 ▼[一文吝みの百知らず]の意味はコチラ 意 味: わずかな出費を惜しみ、結果的に大損することのたとえ。また、そのことに気付かないこと。 読 み: いちもんおしみのひゃくしらず 解 説: 出 典: 『武家義理物語』 英 語: Penny-wise and pound-foolish. 類義語: 一文吝みの百失い/小利をむさぼって大利を失う/安物買いの銭失い/一文惜しみの百損 対義語: 損して得取れ 《スポンサードリンク》