稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く(いねみのるにつけてうつむき、さむらいはしゅっせにつけてあおむく) 《スポンサードリンク》 ▼[稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く]の意味はコチラ 意 味: 稲は実るほどその重みで穂を垂れるが、侍は出世すればするほど尊大な態度をとりがちだということ。 読 み: いねはみのるにつけてうつむきさむらいはしゅっせにつけてあおむく 解 説: 出 典: 英 語: The boughs that bear most hang lowest. 類義語: 実る稲田は頭垂る/実るほど頭を垂れる稲穂かな 対義語: 《スポンサードリンク》