末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる) 《スポンサードリンク》 ▼[末大なれば必ず折る]の意味はコチラ 意 味: 組織は下の者の勢力が強くなると、上の者が統率できなくなるというたとえ。 読 み: すえだいなればかならずおる 解 説: 枝や葉が茂って重くなると、どんなに頑丈な幹も折れてしまうことから転じたことわざ。 出 典: 英 語: 類義語: 末重きものは必ず折る/尾大掉わず 対義語: 《スポンサードリンク》