立て板に水(たていたにみず) 《スポンサードリンク》 ▼[立て板に水]の意味はコチラ 意 味: すらすらとよく話すことのたとえ。弁舌が流暢なこと。また、立て続けにしゃべること。 読 み: たていたにみず 解 説: 立てた板に水を流すと速く流れることから転じたことわざ。 出 典: 英 語: Your tongue runs nineteen to the dozen. 類義語: 戸板に豆/竹に油 対義語: 横板に雨垂れ 《スポンサードリンク》