流れを汲みて源を知る(ながれをくみてみなもとをしる)

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  • 意 味:  流れる川から汲んだ水を見て、その水源の様子を知る。末を見て本を知ることの譬え。また、ある行為を見て、その人の心の善悪を察することを指す。

 

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