夜昼あって立つ世の中(よるひるあってたつよのなか)

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  • 意 味:夜と昼があって一日が成り立つように、正反対のものがあるからこそ、世の中はうまく成り立っているのだということ。
  • 読 み:よるひるあってたつよのなか
  • 解 説: 
  • 出 典:『壇浦兜軍記』
  • 英 語: 
  • 類義語: 
  • 対義語: 
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